1960年創業、唯一無二のホワイト餃子を東京で食べられる旗艦店「ホワイト餃子 亀有店」へ!
1960年に千葉県野田市で創業した餃子専門店「ホワイト餃子」。私たちがイメージする餃子の姿とはまったく異なるのに絶大な人気を誇っています。 ただ野田本店は餃子の販売がメインで、店内で飲食できるのは平日営業日の17時から1… 続きを読む »1960年創業、唯一無二のホワイト餃子を東京で食べられる旗艦店「ホワイト餃子 亀有店」へ!
1960年に千葉県野田市で創業した餃子専門店「ホワイト餃子」。私たちがイメージする餃子の姿とはまったく異なるのに絶大な人気を誇っています。 ただ野田本店は餃子の販売がメインで、店内で飲食できるのは平日営業日の17時から1… 続きを読む »1960年創業、唯一無二のホワイト餃子を東京で食べられる旗艦店「ホワイト餃子 亀有店」へ!
吉祥寺のダイヤ街の地下で創業から40年以上も営業を続ける老舗喫茶店「COFFEE HALLくぐつ草」。 1979年春に開店してから吉祥寺の人気店であり続け、70年代中央線文化の残香を今も感じさせる店として地元の常連だけで… 続きを読む »まるで洞窟にいるような不思議な空間。吉祥寺の老舗「コーヒーホールくぐつ草」
本郷の東京大学本郷キャンパス正門前の喫茶店「喫茶ルオー」。創業から70年以上という老舗喫茶店です。 よくある学生街の喫茶店ではあるけれど、やはりそこは東大。美人の店員さんがいるとかコーヒーが安いとか長居ができるといった喫… 続きを読む »創業から70年以上、東大本郷キャンパス前でレトロな味と空間を提供する「喫茶ルオー」
東京に比べれば気温も湿度も低く、気温が30度を超す日もめったになく、那須や箱根と並ぶ日本を代表する避暑地である軽井沢。しかし気候変動の影響か、30度を超える蒸し暑い日も珍しくなりつつあります。 それでも朝夕は夏でもひんや… 続きを読む »軽井沢の歴史を感じる旧軽の隠れ家カフェ「Cafe 涼の音」は昭和初期築の登録有形文化財
信州、長野県の名物は蕎麦。”信濃では 月と仏と おらが蕎麦” という俳句もあまりに有名です。 戸隠、安曇野、更科といった蕎麦どころも多く、どこへ行っても一定のクオリティーのお蕎麦が食べられます。 その中でも上田の蕎麦とい… 続きを読む »上田の蕎麦屋のイメージを決定づけたボリュームたっぷりの老舗蕎麦店。行列の絶えない「刀屋」
麻布十番商店街の外れ、けやき坂の方が近い場所にあるニューウェーブ系コーヒーのストリーマーコーヒーカンパニーの麻布十番店。 開店したのは2023年なのでレトロでもなんでもないのですが、実はその店舗はある老舗うどん店の跡地。… 続きを読む »外側はレトロ、中身はニューウェーブ。饂飩くろさわ跡地のカフェ「ストリーマー麻布十番」
地下鉄六本木の駅から徒歩1分。六本木のまさにど真ん中とも言える場所にありながら1,000円でお腹いっぱいのランチが食べられるうなぎ屋さんがあります。 創業から100年を超える老舗うなぎ店「正直家(しょうじきや)」です。本… 続きを読む »創業から100年以上、六本木のど真ん中でガッツリ系千円ランチが食べられる「正直家」
渋谷のカルチャーを代表するエリア、渋谷円山町で人気な手打ちの讃岐うどん「麺㐂やしま 渋谷円山町」。 実は創業1936年という老舗のうどん店です。しかも手打ちうどんの実演、豊富なバリエーションメニューなどで国内外から多くの… 続きを読む »創業1936年、渋谷で半世紀。サブカル感満載の店内で手打ちの讃岐うどんが食べられる「麺㐂やしま 渋谷円山町」
カレーのデリーといえば日本で最初の本格インド料理店ともいわれ、それまでのカレー粉を使った日本のカレーと異なるスパイスを豊富に使った本場風のカレーを紹介した名店。 特に湯島の「デリー上野店」は創業の地でもあり、また今でも日… 続きを読む »湯島 創業1956年、15席の小さなお店は日本のカレーの聖地の一つ「デリー上野店」
店構え 上野の古城をその1、その2と2回にわたって紹介しましたが、次は上野の王城です。 古城が創業創業1963年で、こちらの珈琲王城が1970年です。古城を意識してのネーミングなのでしょうか。 王城で一人静かに珈琲を嗜め… 続きを読む »上野 珈琲王城は乃木坂46の「おひとりさま天国公認店」
信州の上田駅から上田電鉄の別所線という単線のローカル電車でトコトコ30分。信州の鎌倉とも称されるエリアには長い歴史を持つ別所温泉があります。 かつては大勢の観光客が訪れただろう有名な温泉地です。 その別所温泉の築100年… 続きを読む »上田 店舗は築100年の古民家!大正ロマンな温泉街の喫茶店「茶房まるげん」
松本で話題のレトロ昭和な喫茶店「珈琲茶房 かめのや」。 開業は2016年。コーヒーはいわゆるスペシャリティコーヒーですし、いかにも最近のモダンなカフェのようですが、それがなぜ昭和レトロで話題なのか。 松本の観光名所でもあ… 続きを読む »松本 開業は2016年、でも中身は1959年。60年以上変わらない昭和レトロな喫茶店「珈琲茶房かめのや」
信州上田の駅前。というと森繁の駅前シリーズに出てくるような田舎の駅前をイメージしてしまいますが、上田駅は新幹線が停まり広いロータリーもある近代的なものです。 その上田駅からちょっと脇に入ると今度こそ駅前シリーズに出てきそ… 続きを読む »とんかつの上野御三家「双葉」の味を受け継ぐ信州上田の「力亭(りきてい)」
新宿駅東口の目の前の「自家焙煎珈琲 凡(ぼん)」は1985年創業。それからもうじき40年になろうという老舗喫茶です。 ”コーヒー1杯995円”、”新宿で最も高いコーヒー”、”幻のショートケーキ”、”電脳麗磁(でんのう・れ… 続きを読む »新宿 「珈琲 凡」は自家焙煎コーヒー、電脳麗磁、そして幻のショートケーキなどのこだわりが凝縮した名店
昭和の時代に誕生した様々な業態。純喫茶、エスニック、カフェバーなどの飲食系から健康ランドやカラオケにボーリングなどの娯楽産業。純喫茶のようにその良さが見直され再評価されるもの、アップデートしながら時代に合わせてきたカフェ… 続きを読む »千駄ヶ谷 炭焼ステーキCHACOあめみや – 今も残る、昭和にはどこにでもあったステーキハウス