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和蘭豆は西銀座通りと花椿通りの交差点の角というとてもわかりやすい場所にあり、創業は1969年(昭和44年)の銀座の昭和レトロな老舗喫茶店です。店舗は銀座だけでなく蒲田に2店舗あります。

店構え
店構えは若干チェーン店を彷彿とさせるデザインです。この写真だけでも店名の「和蘭豆」の文字が6か所もあります。お店の内外に張り紙がやたらめったら貼ってあるお店を勝手に「伝えたいことが多すぎて」系とカテゴライズしていますが、ここのファサードも若干その傾向があるかもしれません。
本気の「伝えたいことが多すぎて」系の喫茶店、湯島でカフェーパウリスタのコーヒーが頂ける喫茶・お食事飛鳥、フードメニューが充実の目黒のITHO ya coffee shop、長野県上田市のクセ強めの喫茶・お食事ニュービーナスなどなどのブログ記事も読んでみてください。

店内に飾ってあった創業時のお店の様子です。この店構えの方が落ち着きがあって老舗の風格がありますね。察するに周辺に飲食店がたくさん出来て、「和蘭豆」だけだと何のお店か分かりにくいという事になって現在の店構えになったという流れではないでしょうか。推測ですけれど。▼

店内
店は入り口から入って左側にキッチンとその周りにカウンター席、左側からカウンターを囲むようにL字型にテーブル席が配されています。ファサードとは違って老舗の風格のある店内です。
2007年のドラマ「女帝」のロケが行われ、主役の加藤ローサさんが撮影に訪れたりと、テレビや映画のロケ地としてよく使われるというのも納得の雰囲気です。▼

メニュー
では、メニューを見てみましょう。ホットコーヒーのメニューです。ブレンドした豆は、落とす直前に挽き、一杯一杯丁寧にサイフォンで淹れています。▼

和蘭豆はアイスコーヒーが美味しいお店としても有名です。
アイスコーヒーは、色彩、苦み、コクを強く出すために粗挽きの豆を朝1番に特製ネルフィルターで抽出しています。淹れたてより1時間以上経過したコーヒーの方が、雑味が落ちついた味わいを楽しめるからです。▼

その他のメニューも充実しています。抹茶メニューも美味しそうですね。

ケーキセットのケーキはシフォンケーキです。大人の珈琲パフェセットも魅力的だ!▼

紅茶のメニューも充実しています。▼

夏場だけのメニューかき氷です。すごいボリュームがありそうですね。▼

オーダー
和蘭豆に来たら、冬場でも4割の人がオーダーするというアイスコーヒーです。みてください。写真でも伝わるこのこだわりのアイスコーヒー。和蘭豆ではモカ・アイスドっていう商品名です。
モカ・マタリ特有の甘酸っぱい香りの中に深みとコクを感じる逸品。美味しい。特製シュガーシロップを入れるか入れないかはオーダーの際に確認されます。甘いのが苦手という方は、シュガーシロップ抜きで注文しましょう。
個人的には入ってた方がこのモカ・アイスドの美味しさを感じられる気がしますね。▼

こちらは、和蘭豆モカ・ゼリーです。コーヒーゼリーの上にアイスクリームが乗っていて、そのアイスクリームの上から生クリームがかかっているというなんとも可愛らしい佇まいを見せる一品です。
アイスクリームの甘味とコーヒーゼリーの苦味とコクが相まって、これは美味しいコーヒーゼリーです。▼

ポイント
和蘭豆は、喫煙OK店です。しかも葉巻もOKなので、横にはキューバの高級葉巻コーイバを燻らす外国人の方もいらして、かなりモクモク度が高いです。
魅力的なスイーツがありますが、タバコが苦手な方はなかなか厳しいかもしれません。空いている時間帯を狙って行くなど工夫が必要ですね。

銀座には昭和レトロな喫茶店がたくさんあるのでいつもどこに行こうか迷ってしまいます。
夏場はアイスコーヒーの美味しい和蘭豆はオススメですよ。
和蘭豆
中央区銀座7丁目3−13 ニューギンザビル 1階 MAP












