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風に揺蕩う暖簾が下がる一見喫茶店に見えない草枕は、虎ノ門駅から徒歩5分ほどの外堀通り沿いにある喫茶店です。実は創業は2007年なので昭和には存在しなかったお店ですが、あの大坊珈琲をリスペクトしているという事です番外編としてUPします。
実は昭和創業ではない番外編のお店は恵比寿のbar Tramがあります。
店構え
オフィスビルの1階にある草枕、その明朝体のロゴや暖簾など至る所和風な設えです。

店内
店内は奥に細長く、照明は暗め。手前にテーブル席、奥の左側にキッチン、その前にカウンター席、右側にスツールの席があります。
カウンター席には文庫本がズラリと並びます。
きっとマスターが本好きなのでしょう。店名の「草枕」も夏目漱石の小説からだと思われます。


メニュー
基本的に日本語を極力使うようにしているのが伝わります。
メニューではなくてお品書きです。
デミタスとかケーキとかチーズとかは仕方がないですね。

オーダー
珈琲のふつうめとうすめ、ケーキはチーズケーキとチョコレートケーキ。
珈琲美味しい!!

表参道にあった伝説の喫茶店、大坊珈琲をリスペクトしてるだけあって、丁寧にネルドリップされた珈琲の美味しいこと!語彙力なくてすみません。
そして、そして、小ぶりながらも濃厚でパンチのあるチョコレートケーキ、と珈琲の合うことと言ったら!

チーズケーキの横に添えられたのはマスターのご実家でとれる梅をジャムにしたものだそうです。この酸味とチーズのマリアージュ最高でした。

ポイント
珈琲を淹れるのも丁寧だけど、接客もめちゃくちゃ丁寧なマスターです。
名店大坊珈琲はもうとっくになくなってしまったけれど、ここにその心意気あり。といった雰囲気です。
大坊さんが丁寧に淹れる大坊珈琲のファンがその雰囲気と珈琲愛を引き継いで、お店を展開しているのが嬉しいですね。何度も通いたくなるお店です。
草枕
港区西新橋1丁目10−1 日美ビル 1F MAP








