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店構え
アンセーニュダングルとはフランス語で「角の看板」なので、看板に「cafeかど」って書いてあります。そして、店舗もちゃんと角っこにあります。
アンセーニュダングルは都内に3店舗あり、もっとも古い原宿店の開業は1975年、広尾店は79年、自由が丘店は85年です。
創業者は主に自由が丘店のカウンターに立つ林義国氏です。カフェアンセーニュダングル原宿店についてはこちらを参照ください。
広尾店は2023年6月30日で44年の歴史を閉じました。

看板のちょうど真裏に設置されているこの赤いポットが可愛い。
この赤いポットと赤いテントは原宿にも自由が丘にもあります。アンセーニュダングルのアイコンです。▼

店内
原宿店は喫茶店のインテリアデザインで有名なカフェ香咲なども手がけた松樹新平のデザインで、広尾店もおそらく同氏が手がけたのだと思います。
店内角の壁から天井に及ぶ装飾がダイナミックです。中央にはガレ風?の照明(本物のエミールガレだったらごめんなさい)が下がっています。←本物のガレと言う情報を元関係者の方から情報いただきました。

席はカウンター席と中央の大テーブルの席、そして壁側にソファ席があります。椅子の種類も5種類のタイプが混ざっています。
大テーブルに2脚並んでいる背面が竪琴のような弦楽器の椅子、すごい凝っていて素敵です。
もしかしたら開店当時はみんなこの椅子だったのかな。

そして、入り口のところに半個室の席があります。
外の看板に「団体席あります」って書いてあったのはここの部屋のことなのかな。
今は5人以上で来店することはできないけれど、また、この個室が賑わうようになる日が待ち遠しいです。▼

メニュー
3店舗共通のメニューです。
ここに来たら「琥珀の女王」です。
スイーツはチーズケーキ。食事メニューはクロックムッシュがあります。こだわりのコーヒーはオーダーを聞いてから豆を挽いて淹れてくれます。

オーダー
「琥珀の女王」がこれです。みてください!この気高くて気品あふれる佇まい。
これをオーダーしただけでとってもリッチな気持ちになれます。←単純

コーヒーを入れる前にグラスに氷を入れてグラスをキンキンに冷やしてからコーヒーを注いでいました。
いただく時はかき混ぜずに香りを楽しみながらいただきます。
真っ白なミルクの中に一粒浮かぶ小舟のようなコーヒー豆、貧乏性なのでガリガリと食べてしまいました。

ポイント
漆喰壁に一枚板のカウンター、落ち着いた照明とヨーロピアンなインテリア、ここでしか味わえない特別な時間を堪能するには1人で訪れるのがおすすめです。
極上のおひとりさま時間を過ごせる大人の喫茶店です。
以前は喫煙OK店でしたが、全面禁煙になりました。
立地
外苑西通りに面したビルの2階の端っこ(角っこ)にあります。
カフェアンセーニュダングル 広尾
港区南麻布5丁目15−25 MAP
10:00-23:00








