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白金にある創業1922年創業、今年で99年目の和菓子屋さん大久保だんごでおいしい焼きだんごをいただいてきました。なんとこの手作りの焼きだんごは100円なんです。
店構え
もう看板の文字からして威厳と年季がバリバリです。「だんご」の部分なんてヘブライ語にすら見えてしまうくらいですから。
電話番号は、3桁のままだし!頭に3がついて4桁になったのは1991年なので、少なくともこのグリーンのテントは30年以上前からある計算です。創業99年を考えれば、30年前はきっと「わりかし最近つけたグリーンテント」なんでしょう。
暖簾は夏バージョンの「氷」です。通常の暖簾は藍色で「餅菓子、赤飯、大久保だんご」と書いてあります。▼

店内
店内の様子です。大半のお客さんは店頭で和菓子を購入して持ち帰りますが、かき氷だけでなく、店頭の和菓子をイートインで頂くことも可能です。
この日は店内イートインにしました。水槽が置かれた店内はこざっぱりとした雰囲気です。▼

窓にはルーバーが設置されていて、そこに招き猫やら、松ぼっくりやら、フクロウなどの置物が並びます。
どうやら店主?は猫とフクロウがお好きなようです。▼

メニュー
なんとなく手書きメニューを想像しましたが、ちゃんとした(←失礼)メニュー札がかけてあります。氷だけで12種類もあります。
白金でこの価格はお得です。▼

店頭の和菓子です。この日は午後に立ち寄ったので、色々売り切れの様子です。
早い時間に訪問すればもっと種類があるはずです。▼

オーダー
氷も魅力的なのですが、この日は肌寒い日だったので、焼きだんごに。ちゃんと冷たい緑茶まで出てきました。これ白金で座ってお茶飲んで焼きだんご食べてたったの100円です。なんか申し訳ない気持ちになっちゃうくらいです。
だんごはもちもちでみたらしの味も甘辛く、さすが99年の味です。お団子はよくある球体ではなくて、平べったい形をしています。それには理由があるのです。下部参照▼

ポイント
店頭には近所にある聖心女子学院初等科の2年生による手作りポスターが貼られていました。
(おそらく現在はもう4年生のはずです)
この可愛いポスターによると焼き団子が球体ではなく、平べったい形をしているのは、糸でお団子を切る昔ながらの作り方だからのようです。
なるほど〜。要するに一つ一つ手作りってことですよね。▼

白金という場所で、しかもたった100円で99年受け継がれてきた手作りの味を店内で堪能することができます。これは行かなくちゃいけないですよね。来年は創業100年です!何か特別記念の100周年和菓子とか出るのかな?!要チェックですね。
白金高輪には大久保だんご総本店があり、そちらは食事メニューもあるので近々アップします。
基本情報
| 店名 | 大久保だんご |
| 住所 | 港区白金6丁目4−4 MAP |
| 最寄駅 | 東京メトロ南北線白金高輪駅徒歩12分、白金台駅徒歩14分、東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩12分 |
| 定休日 | 日曜 |
| 営業時間 | 10:00 – 17:00 |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
営業時間、定休日などは変更になる可能性があります。








