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静岡 関東と関西の中間地点だけど関西風 掛川の老舗 うなぎの名店「甚八」


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掛川に数多くある鰻屋さんの中でも老舗の「甚八」で鰻を食べてきました。静岡来たら鰻だよねぇと思い、急遽その場で調べて行ってみたのですが、とても美味しくて大満足の昼食となりました。

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八

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立地と歴史

掛川駅から徒歩圏内の静かな住宅街の一角にあるお店なので、新幹線などで来た人でも訪問しやすいお店です。この辺りではかなり老舗のうなぎ店なのですが、創業がいつからなのかがわかりませんでした。

観光客というよりも地元のお客さんが多い場所なので、創業明治●年!とか、そんな宣伝文句なんかつけなくても、きっとみんな古くから営まれていることは百も承知なんでしょうね。

 

店構え

お店は2階建ての建物の1階部分です。外に並んで待つお客さん用の椅子と、そしてストーブが並んでいました。

開店したばかりの到着だったので、外に並んでいる人はいませんでしたが、ストーブにはちゃんと火が入ってて、待つ人への配慮感じるお店でした。

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八それから、そんな長い待ち時間に配慮してなのか、こんな看板も「お子様連れはにがてです」

なぜか「苦手」がひらがなの「にがて」になっていて、そんなに強気な感じじゃない雰囲気が伝わります。▼

駐車場は建物の1階部分に数台。あとは近隣のフジパークという駐車場と提携しているようです。私たちは開店間もなかったので、お店の1階の駐車場に停めることができました。

お店の駐車場には車が他になかったので、一番乗りかと思いましたが、お店に入ったらほぼ満席でした。みなさん徒歩なのか、最初からフジパークに停めてくるようですね。

店内

暖簾をくぐって入ると正面が会計とその奥が厨房です。厨房前にはカウンター席が並んでいます。奥が座敷になっていて、テーブルが二つ。あとは普通のテーブル席です。そんなに席数が多いわけではないのも混雑の理由かもしれません。▼

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八

店内にも待つ人用の椅子がいくつか用意されています。

お座敷の席から見たテーブル席です。

メニュー

メニューはとってもシンプル。

ここの名物は二段重です。鰻が2人前ってすごいですよね。だからこその二段重です。近くの席の男性がこの二段重をオーダーしていたのですが、二段のお重の乗ったお盆を前に「すげー」と満面の笑みを浮かべていたのが忘れられません。▼

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八

また、ここ掛川は関西風と関東風の狭間の地でありますが、甚八の鰻は関西風で、蒸しはありません。

オーダー

オーダーしてから、鰻を捌いて焼くので少々待ち時間が長めです。長めの待ち時間の末に鰻がやってきました!▼

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八

オーダーしたのは松です。見るからに美味しそうです。このブログを書いている今もまた食べたくなってきました。▼

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八

甘めのタレに絡んだ焼き目がパリパリで香ばしく、中は関西風だけど柔らかくて風味のある鰻。

タレの染み込んだご飯と山椒の香り。ああ、日本人に生まれてきてよかった。静岡に来たらやっぱり鰻だなぁ。▼

掛川の老舗うなぎ屋さん甚八

卓上には追加用のタレもありましたが、このままで十分美味しかった。次は二段重を頼んでみようかな。さすがに食べきれないかな。

ポイント

着席してから急須のお茶がきて、食べ終わってからもお茶が来て、家計時にはわざわざ大将が出てきて「ありがとうございました。」と言うような礼儀正しくて気持ちの良いお店でした。

そんなお店ですから「子供はにがて」というのは、おそらく席に着くまでにも並ぶことが多々あり、さらに、注文を受けてからウナギを捌いて焼くので、着席してからの待ち時間も普通の飲食店に比べると長めです。きっと子どもは空腹だし飽きちゃって騒いだり、泣いたりすることが多くて、店側も困ってしまったのでしょうね。

鰻はテイクアウトもあるので、お子さんはテイクアウトしてどこかで食べるのが良いと思います。それに、うなぎは大人になってその味が分かってから食べた方がいいですよね。

基本情報

店名 甚八
住所  静岡県掛川市肴町7−12 MAP
最寄駅 JR掛川駅徒歩約5分
定休日 日曜
営業時間 11:00 – 13:00、17:00-19:00
禁煙・喫煙 全席禁煙

営業時間、定休日などは変更になる可能性があります。

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