目次
店構え
店名のCafé Les Jeux Au Grenier/カフェレジェグルニエはフランス語で「屋根裏部屋での遊び」と言う意味です。しかし、場所は屋根裏ではなく、ビルの2階にあります。
1階は中華そばのだるまやで、その脇の階段を登るとこのような看板が出ています。階段下にも黒板型の案内が出ていますのでそれが目印です。▼

このお店の創業は1976年なので45年になる古い喫茶店です。
伝説の喫茶店「大坊珈琲店」がなくなった今では表参道の喫茶店の中でも1位2位を争う古さではないでしょうか。
ですから立派なレトロ喫茶です。私も初訪問は学生時代です。結構前の話なのですが、その頃から変わっていません。

店内
店内はカウンター席とテーブル席でテーブル席は二つの部屋に分かれています。
このサンドブラストで絵皿が描かれているガラスのパーテーションの奥が手前の部屋で会計をする場所を挟んで奥がもう一つの部屋です。▼

こちらが奥の部屋です。喫煙可能店なので壁が見事なヤニカラーで仕上がっています。
喫煙可能ですが1人3本までと言う以前にこのブログで紹介した虎ノ門ヘッケルンのような本数制限があります。

年季の入った椅子やテーブルと照度のせいでしょうか、確かに屋根裏感ありますね。
ヨーロピアンなアンティークでまとめられたレトロ喫茶では定番のオレンジのランプシェードがいいアクセントになっています。▼

メニュー
こちらがメニューです。ここにきたら必ず頼むメニューがあるのであんまり凝視しないのですが、カフェソーダとかあったんですね。▼

オーダー
今回の訪問は昼時だったのでランチをしました。
クロックムッシュとゴマトースト、アイスコーヒーとオレグラッセです。

クロックムッシュは熱々でチーズたっぷりでとてもおいしいです。▼

ゴマトーストも真っ黒のゴマがパンが見えないくらい乗っています。
カリカリのバケットとゴマの食感がデザート感覚でおいしいです。ちょっと和菓子風でもあります。▼

私がいつも頼むのはオレグラッセです。
このように分離したオレグラッセを初めて飲んだのはこの店だったような気がします。▼

ポイント
店内の雰囲気やフードメニューもポイントではあるのですが、アイスコーヒーの氷もちゃんとコーヒーをこおらせたもので、味が薄くならない配慮がされています。
アイスコーヒーと書きましたが、こちらのメニューは正式には夏季限定のカフェグラッセです。▼

そして、こちらのオレグラッセは通年いただけるメニューです。今では周知されていますが、こちら混ぜずに飲むのがデフォルトです。
以前にこのブログで紹介した渋谷の茶亭羽當同様、混ぜるためのカトラリーはありません。飲んでいくうちに絶妙にミルクとコーヒーが混ざり合っていくのがその醍醐味です。
飲み進めていく過程を参照ください。飲み始めです。▼

1/3位飲み進めたところです。コーヒーも絶妙なバランスで減っています。▼

更に飲み進めました。かなりコーヒーが減っていますが、ミルクも同様に減っています。▼

ほぼ最終形です。ちゃんとコーヒーもミルクも分離したまま同様の比率で残っています。▼

立地
表参道のスパイラルの裏手のビルの2階です。
最近は週末ともなると平成生まれの方々が列を作っていたりしてびっくりします。すべての世代に人気の喫茶店です。
Café Les Jeux Au Grenier/カフェレジェグルニエ
港区南青山5丁目9−5 村山ビル 2F MAP









